戦極を観に、
さいたまスーパーアリーナへ行きました。
泉選手がトリなので、
楽しみにしてきました。
この日は、今までの会場ではなく、
一階の小さな会場でした。
この会場初めて。
ちいさーい!
観にくーい!
花道沿いのアリーナ席だったのですが、
前の人とポールとカメラマンで、
全然、選手が何やってるか見えない。
モニターを見なくちゃわからない状態だったので、
途中で空席に移動しちゃいました。
この会場いやだぁ~。
試合結果です↓
第1試合 ライト級 5分3R
○真騎士(ベネズエラ/戦極育成選手/パンクラス同級王者)
×山田哲也(日本/しんわトータルコンバット / チームZST)
2R 1’11” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
第2試合 ミドル級 5分3R
×佐藤豪則(日本/Laughter7/パンクラス同級1位)
○ジョー・ドークセン(カナダ/チーム・エクストリーム)
2R 4’27” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
第3試合 ウェルター級 5分3R
×ニック・トンプソン(米国/ミネソタ・マーシャルアーツ・アカデミー)
○ダン・ホーンバックル(米国/マクビカー・マーシャルアーツ・アカデミー)
2R 1’50” TKO (レフェリーストップ:パンチと膝の連打)
第4試合 ライトヘビー級 5分3R
×川村 亮(日本/パンクラスism/パンクラス同級王者)
○ファビオ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
1R 2’28” TKO (タオル投入:グラウンドパンチ)
第5試合 ライト級 5分3R
○横田一則(日本/GRABAKA)
×ライアン・シュルツ(米国/チーム・クエスト)
1R 2’31” KO (右フック)
横田選手、戦極で始めてのKO勝ち。
ライアン選手は、KOされて
危険な状態だったみたいです。
レフェリーの止め時は、
大切ですね。
その後、『戦極~第十一陣~』に参戦する、
小見川道大、ジョルジ・サンチアゴ、郷野聡寛が、
リングに上がってコメントをしました。
郷野選手、いつもマイクパフォーマンスが好きなんですけど、
今回は真面目でしたね。
そして、石井慧×吉田秀彦が大晦日の有明コロシアム大会で、
決定しました~!
第6試合 ウェルター級 5分3R
○瀧本 誠(日本/吉田道場)
×イ・ジェソン(韓国/CMA KOREA / TEAM POSSY)
判定3-0 (芹澤○30-30/小林30-28/松宮30-29)
第7試合 ヘビー級 5分3R
○アントニオ・シウバ(ブラジル/アメリカン・トップチーム)
×ビッグ・ジム・ヨーク(ニュージーランド/サイアムジム)
1R 3’51” タップアウト (肩固め)
第8試合 ライトヘビー級 5分3R
×泉 浩(日本/プレシオス)
○アンズ・“ノトリアス”・ナンセン(ニュージーランド/ETK)
1R 2’56” KO (右ストレート)
泉選手、意外と打撃が良かったのはわかるんですけど、
寝技に持ちこもーよ!
もっと、スタイルではなく、
勝ちに執着してほしかったです。
私としては、今回は第7試合が、
一番迫力あってよかったですね。
大晦日の試合は、
テレビで観戦だわぁ。
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