久々のDEEP観戦。
今回は、空手家の野地竜太選手の
応援がメインですが、
昔からよく見ていた、
美濃輪さん、柳澤さん、
門馬君なんかが出るので、
楽しみにしていました。
今回は、日韓対抗試合に、
女子の試合、
プロレスまで組まれています。
第6試合 93kg契約 5分2R
×柳澤龍志(フリー)
○イ・ドルヒ(韓国/CMA KOREA・テグMMAアカデミー)
判定0-3
第7試合 77kg契約 5分2R
○門馬秀貴(Brightness MONMA DOJO)
×キム・ドンヒョン(韓国/CMA KOREA・TEAM MAD)
判定3-0
後で知ったのですが、
ドンヒョンはUFCに参戦している選手とは、
同姓同名の別人なんだって。
どうりで、思ったより強くなかったわけだ。
門馬選手は、スタンドではやや押され気味でしたが、
グランドは一枚上手で、
勝利をおさめました。
第8試合 63kg契約 5分2R
○山本 篤(KRAZY BEE)
×カン・ギョンホ(韓国/CMA KOREA・TEAM MAD)
判定3-0
セコンドには、KIDがついていたんだって。
第9試合 CMA KPW ヘビー級王座決定戦 5分2R
○野地竜太(TEAM GARO)
×ライアン・グッドマン(米国/CMA KOREA・UF東山天白)
2R 3’54” TKO (タオル投入)
さすが、ヘビー級!
激しい打ち合いで、
迫力ありました~。
2Rで野地選手の膝蹴りが見事に入り、
相手方セコンドからタオル投入をされ、
勝利をおさめました。
いやぁ、見ごたえありましたね。
そして、野地選手が新王者に!
メインイベント プロレスルール タッグマッチ
○ミノワマン(フリー)&鈴木みのる(パンクラスmission)
×NOSAWA論外(東京愚連隊)&MAZADA(東京愚連隊)
アンクルホールドによる勝利。
リングサイドには、
ブッチャーが観戦にきていたのですが、
なんと場外にでた相手方に、
地獄突きをお見舞いしてくれました。
最後は、いつものSRF(スタンディング・リアル・フィスト)で
みんなで盛り上がりました。